いつか誰かと交換日記!?


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メトセク

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公演明けて27日は打ち上げの疲れもそこそこに
朝方6時30分頃に床に着いたにも関わらず
11時には目覚め「古畑任三郎」を観賞。
今回の舞台で一番緊張し、自分の持っている力をつぎ込んだかも。
だって大好きな西村雅彦さんの役だったから。
何回見ても飽きないものでございます。

夜は猫ホテ内のユニット「表現・さわやか」を観に下北沢へ。
ここの役者さんは皆大好き。濃いけど上手い、憧れです
菅原永二さんは面白いなあ
永二さん、フットサルに又、遊びに来て下さいよ

その後は麻布にある「五行」という今、人気のあるラーメン屋へ
厚焼き玉子が美味だったよ
この店の焦がし味噌ラーメンは相変わらず美味いな

そうだ!ツタヤ半額キャンペーンだぞ
引き寄せられ4本レンタル。
大丈夫か?見れるのか?
「17歳のカルテ」「髪結いの亭主」「勝手にしやがれ」と
クラシックからハロルドロイドの作品をレンタル。
三谷幸喜さんの「笑いの大学」舞台版も見つけてついつい買ってしまった。
西村雅彦さんと近藤芳正さんの二人芝居。
僕の好きな俳優ベスト1位,2位を争っている二人の共演は見逃せないっすよね

28日久々に会社出社。机の上の書類に吐き気をもよおした
溜まってますなあ。今まで休んでた分挽回せねばと思うも
夜には荒川の映像手伝いで春風亭昇太さんの舞台へ行く為、定時退社。
会社の人の唖然とした顔をみたくなかったので、静かに気づかれぬように
17時30分に飛び出しました

袖から初めて舞台を観賞。
えもいえぬ感動を胸に抱いた
言葉では説明できませんよ
久々に寄席に行こうと決心したさ
終演後、高田文夫さんを見かけた
なんか感動したなあ

その後、荒川と制作の円さんとお好み焼きを食べに。
最近、この人達ともご飯を食べに行くこと増えたな
あまり行き過ぎるとこの人達に飽きてウンザリするでしょうから
今後は回数も気にしながら食べに行こうっと。
とは言うものの今晩もこの人達と打ち合わせ兼ねて夕飯だ。

そんなことが嫌なのか、帰り道、突然睡魔に襲われた
バイクでも眠いって相当だよ、こりゃ帰ったら即寝だなあ
昨日借りたツタヤレンタル一本も見始めていない。。。
やばいなあ、また観ないのかい?正樹

って、こんな一日の行動を書いても味気ないね
自分のスタイルを思い出せ!正樹
メトロセクシャル
これが僕のスタイルだ!!!
本当か???
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by ken-roku | 2005-06-29 14:58


持つべきものは・・・

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どこまで相手を好きになれば、殺したいほど夢中になれるのでしょうか

6/18日更新の僕のエッセイに注目です
さて、この日は僕の30歳の誕生日でした
そんな日に更新したのが功を奏したのでしょうか
何回かこのエッセイに登場してます「バブルと寝た女」S姉が
このエッセイを読んだとかで、本をかしてくれました。

ミヤコハンターイベント最終日楽日終了後の客出し面会時に
こういう言葉を添えられて。。。

「あんた、女心を分かっていない」

S姉、あのね、僕はもの凄く疲れてるんだよ
ただでさえ、最終日は荷物が多くて大変なんだよ
そんなときに精神的にへこむような言葉はやめてくれないか…
この2冊の本もね、ありがたいんだけど重いんだよ
バブル世代の女はそんなこと、お構いなしですか?


こんなことは口にも出せず、黙ってニッコリ受け取りました
そんな僕に新たな刺客が!
一緒に来てたS織姉からの一言ならぬ二言以上

「近藤君、ふけたね。あと相変わらずリズム感悪い、半テンポ遅れてる」

この人も前の信販会社での上司。
もちろん同じ信販会社の上司でもあった悪友ひとっぺも
一緒にいたが、その場を盛り上げるような事を言ってた気がする
唯一まともだと思ったI嬢も僕の味方にはなってくれず笑ってるだけ…

こいつらは…

カッとなった僕は、気づくと握りコブシをS織姉の二の腕にバーーン!

父さん、初めて女性に手を上げました
いまだ殺したいほど女性を好きにはなっていませんが、
初めて女性を殺したいとは思いました!


後から聞くと4人で芝居後も盛り上がったらしいです

お前ら、近いうちに必ず返り討ちにしてやるからな

血の匂いがする飲み会になりそうです
でもイベントは凄く楽しかったってさ
それだけは救いですな

P、S
S姉、本アリガトネ、早速読んで見ます
恋愛マスターの称号を手に入れる為に。。。
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by ken-roku | 2005-06-28 16:57


ありがとうございました

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無事イベント終了しました
お越しいただいた方々、関係者の方々ありがとうございました

楽しかった

この一言に尽きます
どこもそれぞれのやりたい方向を見てますね
でも最終的に表現者として抱いてる気持ちは同じだと感じました

やってよかった、やれてよかった

でも、ふと自分が何に役立てたのか、、、考えるときあります
主催として僕は機能してたのかな
隣の芝生は青い
そういうことではなくて、他のメンバーの頑張りが目に付いてしまった
そんなイベントでありました

適当に発言して周りに色々迷惑かけて
自分の適当な人間性に面食らっちゃった
そんなイベントでもありました

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全国紙「ぴあ」に初登場!
まだ発売中です。
公に活動を宣伝されてるのは素直に嬉しいものです
制作のS氏とともにコンビニで買っちゃいました、それぞれ一冊づつ。

久々更新のこの日記。読み返すと後味悪いな・・・
でも、作らないこういう文もたまにはいいのかなと更新します
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by ken-roku | 2005-06-28 12:11


中野ウエストエンドに集まれ-

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ミヤコハンタープロデュース
『音楽と映像の祭典2005』
今日までやってますよ~
かなり盛り上がってますよ
今からでも駆け付けて!
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by ken-roku | 2005-06-26 10:19


皆様はどちらがお好き?

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さて質問です

女好きだがヤリ手な政治家
身持ちが固いが無能な政治家
どちらがこの国に必要だと思いますか?

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こんなことに真剣に答えることも出来ない状況です
なぜなら、今週末のイベントに向けて小屋入りしました
今回はギリギリ感いっぱいです
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そんな中サラリーマンの顔を持つ僕は
午前中、二時間だけ会社に来てます
舞台監督のエッツーを筆頭に皆の白い目を感じつつも。。。
会社に来てみたら、前の席の派遣さんマッキーより差入を頂きました
なんでも今回は観に行けないから、せめてお菓子を皆様でどうぞ!てさ

ありがとう、マッキー
みんな~お菓子をゲットしたよ
11時には仕事切り上げて劇場に届けるから待っててね
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by ken-roku | 2005-06-23 08:55


隣の女

『愛人でいいのと歌う歌手がいて言ってくれるじゃないのと思う』
俵万智「サラダ記念日」より

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ども恋愛幼稚園卒業すらできない近藤です

悩んだら海に向かって叫べ、さすれば答えは波に乗って帰ってくる

こんな言葉ありますが、嘘ですよ
結婚て何だ~!と叫ぶも全く答えが返ってきません

桃井かおり
『家庭は大きなあくびをするところですか』


浅丘ルリ子
『勇気がないのね、、、そうじゃないのかな
帰る方が、、、、帰る方が勇気がいるのかな』


林隆三
『これが結婚ですよ』

浅丘ルリ子
『不自由なもんね、でもちょっと素敵。。。悔しいけど

向田邦子さんの『隣の女』から拝借しました

こんな世界、皆様の周りにありふれてますか?
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by ken-roku | 2005-06-22 09:09


ドングリの背比べの逆の意味の言葉は?

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えーーー最近僕が古畑任三郎づいていること、皆様お気付きでしょうか?

僕が三谷幸喜さん好きというのは
今までのエッセイを読んで頂いてる方ならば
よぉくお分かりだと思いますが
なぜ最近こんなに古畑、古畑!してるかと言えば
他にも理由があるんです

実は、現在日本テレビのものまね王座決定戦でも有名な
古畑のモノマネをしているツートン青木さんに
6月24日金曜日ミヤコハンターの舞台で
ゲストとして登場してもらえるからなのです!

感激ですよ、ナマ古畑モノマネ。
目をつぶって聞いてたら本物と間違えてドラマにトリップしちゃいます
そして僕はそんなツートンさんと絡むシーンが沢山。
なぜなら、古畑語る上では欠くことができないあの人!
『マルタイの女』でもかなりいい味をだしていたあの人!
『王様のレストラン』での哀愁ある男を見事に演じたあの人!
の役をやらさせてもらっているから。

ツートンさん、『はきだめに鶴』状態にはさせませんよ
僕だって見事にアナタと渡りあっていきますからねっ
同じ舞台上なんだ、やってやるぞ、
覚悟しといてくださいよっ
だからよろしくお願いします
僕は見た目に似合わず腰は低いんです
今のうちに頭下げちゃいます
興味持った方はこちらにアクセスしてください!
ミヤコハンター
http://www.miyako.nuu.jp/

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by ken-roku | 2005-06-20 00:26


抱けないあの娘~Sugar Boyよ、目を覚ませ~



「僕の後釜は誰なんだ?教えてくれたっていいじゃないか?」

「そういんじゃないのよ」

「検討はついてるんだ、楽団の人間だろ?」

「聞いてどうするの?」

「まず、ヤキモチを焼く、、、 次にそいつの首を切る!」

古畑任三郎3での市村正親さん犯人役の回です

まず、やきもちを焼く・・・
三谷幸喜さんらしいユーモアあるセリフですね
こういう言い回しが大好きで、三谷語録を語らせたら紙面が尽きませんが
今日は別の話。。。

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僕はどうも昔から、愛情のもつれからくる嫉妬が殺意に変わる気持ちの変化
というものに理解しがたい人間のようです
しかし、今まで様々な作品の中で殺しの動機が嫉妬によるパターンは
数多く使われてきました

話好きが暖炉に背を向けるように、人は死と背中合わせになっている

この言葉のように、人との出会い、その裏側には必ず別れというものがあります
これは切っても切り離せない間柄であります
いずれは皆、死ぬのですからこの事はいわば必然的なもの

僕の気持ちの中にはこういった感情が強く残っているようで
よく言えば割り切っている、そうでもなければ恋に身を委ねることができない
そんなタイプの人間みたいです。
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もう一つ例を挙げれば


「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」

「そんなこと知ってると思ってた」

「女は、それを聞きたいものなのよ」

この男のパターンが僕です。
といっても、この状況で男が意図しているような
映画などに使われている、女に言わせる確信犯的な行動を僕がすると
言ってしまうと語弊があります

僕の場合は確実に、真面目に「愛してる」
なんて言えるタイプの人間ではないですから。
本当に言葉の額面どおり言えない男です

どこまで相手を好きになれば、殺したいほど夢中になれるのでしょうか

少しでも嫉妬が殺意に変わった経験がある方いましたら
今度、ぜひお話を伺わせてください
もちろん、だからといって、ほんとに殺した経験がある方は困りますが、、、
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by ken-roku | 2005-06-18 22:51


孤独という名の毒への対処法…

えーードイツが誇る文豪ゲーテはこんな言葉を残しております

馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。
だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。


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          (下北沢の飲み屋にて 稽古後に役者、スタッフさんらと)


確かに人間とは孤独なものです。
結局、大事な決断は自分しかできないもの。

ただ、
登山の目標は山頂と決まっている。
しかし、人生の面白さはその山頂にはなくかえって逆境の山の中腹にある

とは、吉川英治氏が述べた言葉。

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          (横浜シーサイドマリーナ撮影の合間に役者、スタッフさん達と)


僕も結果より過程を楽しみながら生きていたい。
もちろん結果もついてきて欲しい。
欲張りですか?
FCバルセロナのサッカーのように見てる人を魅了できたら幸せでしょう

涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。

ゲーテさん、あなたは貴方の言葉は深いよ
深いけど僕は食事のときぐらい泪とは無縁でいたいんだ

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                   (下北沢にて打ち合わせ中)


人が踊る時は一緒に踊れ

ドイツの諺にあるように、誰かと共にご飯を食べさせてくれよ
悲しくも一時の楽しさに身を委ねさせておくれ

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      (ユベントス対FCバルセロナ観戦後、調布にてフットサルメンバーと)



「今、笑ったね?」

「ごめんなさい、つい……」

「とんでもない、君の笑顔は素敵だ」


こんな洒落た会話ができなくていい

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                (門前仲町の沖縄料理屋にて)

人生は、時にはコーヒー一杯の暖かさの問題なんだ
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by ken-roku | 2005-06-17 09:09


優勝~喜びの裏に~

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(後列左からGK野崎君、西村さん、ドツキ 
 前列左から たかしさん、僕、寺)


「うちのチームは初出場だったんでまだまだ上手くなりますよ
今度やるときはもっと上手くなってるんで覚悟しといてくださいね」

帝亜羅 飯川恭弘

先日こんなメールを頂いた。
自然とあの熱い戦いを思い出す

そう、それは6/5の出来事である

× 1-3
○ 3-1
△ 3-3
○ 2-0
予選リーグ 2勝1敗1分け 勝ち点7 得失点+3 2位通過
決勝戦
○ 3-2
東京フットサルクラブ東陽町コートビギナークラス 優勝
獲得賞金5千円
8/28開催のビギナーチャンピオンシップ大会出場権獲得
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3度目の挑戦にして念願の優勝である
ここまで時間がかかるとは思わなかった
「いいサッカーはしている、だけど結果がついてこない」
正直、辛い日々だった

実をいうと今回の大会参加は予定していたものではなかった
その日10時~12時で4チーム対抗の練習試合をしていたが
少し物足りなかった為、あと一時間延長の申し込みをしたところ
コート一時間は空いていないが、大会なら参加できるとの返答で
それならばと急遽出場したのである

いくら物足りなかったとはいえ既に2時間はプレーしている
しかも人数も7人しかいない。
体力的にきついことは目に見えていた
しかし、いつまでも勝てない悔しさを胸に抱え込んで日々過ごすことに
嫌気を覚えていたのだ

今考えると、気持ちのどこかに負けても致し方ないといった
半ば逃げ口を持っていたのが逆に気持ちにゆとりをもたせたのではないか
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とは言っても優勝までの道のりは決して簡単なものではなかった
当日の試合を見れば誰しも興奮せずにはいられない
そんなドラマチックな試合を僕らは繰り広げていた

第一試合目、前回欠場の西村さんが先制点を決める
試合の流れもうちのペース
ほぼ勝利を確信していた矢先に僕らを谷底に突き落とす結果が待っていた
その日最高の連携を見せていたチームのパスワークに少し酔っていたのか
あまりにもダイレクトにつないでいたボールが、ひとつのミスで相手側に渡り
同点にされてしまう。

そこからだった。
緊張の糸が切れた
それまでのチームが嘘のように崩壊してしまい、気づけば1-3で敗退してしまう

第二試合目、前の試合を引きづるように先制を許す
いつもと同じ流れ、敗退の二文字が頭をよぎる
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その日の僕は、それまで全くいいところがなかった
ボールが足につかず、思うように体も反応しない
絶好の得点機もことごとく外す
練習試合でいくら良い動きを見せても大舞台で結果を残せない
勝負弱いストライカーは不要なだけなのである

一度狂ったリズムを戻すには何が必要なんだろう
試合中そんなことを考えながらプレーしていた
色々考えることで、自ら集中力を欠かせていたのである

そんな折、寺から一本のキラーパスが僕の足元に通る
ただゴールに蹴りこむだけ
お膳立てのされたごっつあんゴールを決め同点に。
そこからチームに流れが出来、3-1で勝利する

第三戦にこの日一番と思われるチームと対戦。
終始リードをしながら終了間際に追いつかれ3-3の引き分け。
この試合を取っていれば予選突破を確実にしていたところに
スルリと勝ちを逃すあたりが勝ちきれないうちのチームの決定力不足を物語る
この試合によって、予選突破は最終戦に持ち越すことになった
現在3位。
ひとつ上の2位のチームが負けて、うちが勝利しなければ突破できない

サッカーは何が起こるか分からない

いま正に世界で繰り広げられているW杯予選だけをみても、
過去どれほどのチームが最終戦で歓喜の声を、または悲痛の叫びをあげただろう
日本だけをとってみても「ドーハの悲劇」、「ジョホールバルの歓喜」といった
天国と地獄その両方を見てきているのである

半ば諦めムードいっぱいで最終戦を待っていたところに
2位のチームが4位のチームに敗退したとの吉報が入る
計算すると、次戦2-0で勝てば自力で予選突破できる状態になったのだ

最終戦は自分たちとの戦いであった
相手は最下位が決定しているチームで実力の差もはっきりしていた
ただ、お約束の決定力不足。
何本シュートを打っただろう。
ことごとく外し、疲れも見え始め試合の三分の二が過ぎる
焦りもピークに達し正直諦めかけた矢先にドツキが1点を入れる
ようやくの号砲。
それまで外しのキングであり負けていれば間違いなくA級戦犯であったと思われる
ドツキも少しはやるもんだ、さすが高校サッカー部キャプテン!
これで息を吹き返したチームはその後も休まず攻め念願の2点目をゲット!

時計を見れば残り1分。
体力を失くしたメンバーがこのまま逃げの体制に入ってからの時間は
相当長いものだった。

ただそのきつい時間、僕の中にあった勝利への渇望は、ここ最近抱いた中で
一番強く執念深い気持ちであったように思える

実は第一試合で負けた後、ショックで諦めてしまっていた自分がいた
一人落ち込んでいた自分の精神的な弱さをこれでもかと思い知らされた
今までの大会ではそんな気持ちが反映してかズルズルと負けていった
しかし、そんなとき、他のメンバーは諦めていなかった
彼らに駆り立てられ今回の試合では
最終戦にして始めて、「諦めちゃいけない、諦めたら最後」という精神論を教わった

それは泥臭いもので、歳を重ねるとついつい軽んじてしまうような種のものだ
どこか、かっこつけていたのかもしれない
どこか熱くなれず、くすぶっているそれまでの自分がいた

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(今回MVPのイナジン 決勝ゴールも彼がとった。一人予定があり試合後の写真撮影は欠席)


勝手な自分の成長記のようで申し訳ないが、チームの勝利と共に
遅咲きながら精神的に一歩成長した気がする
大人になったなんて、そんな簡単な言葉では言い表せすことが出来ないモノ
皆で何かを成し遂げる為には何が必要か。。。そんな大切なモノを少し教えてもらった

前述したとおり、予選を劇的に突破したチームは決勝戦で
予選時に3-3で引き分けた相手を3-2で撃破。
チームを立ち上げた頃に目標としていたクラスでの優勝を成し遂げた

この試合の先制ゴールは、今まで練習した集大成ともいえるべきゴールを僕が決めた。
自分でも自画自賛できる、ミドルシュートを叩き込めた
今までモヤモヤしていた心のタガが外れた瞬間でもあった

この決勝戦での間、予選の最終戦で2位から3位に落ちたチームが
僕らの試合を見ていた。
僕らのチームの試合を見て、「うめえ、このチームのようにならなきゃ」
といった賞賛の声を漏らしていた
さっきまで、3位に落ちたショックからグラウンドの横で悔し涙をうかべ
壁をガンガンと殴りつけていたチームである

そして第一試合目に僕らが負けたチームでもあった
僕らの優勝を一番悔しい思いでみていたのは間違いなく彼らであろう

決勝の試合が終わるや否や彼らがぼくらのチームに近づいてきた
「今度、もう一度勝負してください。今日僕らが勝ったのはまぐれです。
次、対戦するときまでにもっともっと上手くなってきますから。」


聞けば高校生のチームだった
僕らを見つめた視線にはまっすぐモノを見つめる熱いものを感じた
負ければ悔しい
そんな当たり前のことを素直に吐き出したからこそ、壁を殴っていたのだ
僕らが彼らに負けたのはそんな気持ちの差だったのかもしれない

そして僕らが優勝できたのは、最後の最後に
彼らが持っていた熱い気持ちを取り戻せたからなのかも知れない。

勝負は時の運
その運を手繰り寄せる為には、まっすぐ突き進むことが一番の近道なのかな

僕らの戦いはこれで終わったわけではありません
8月に行われるチャンピオンシップに出るためこれまで以上に練習していかなきゃ。

「負けて当然 勝って偶然」
謙虚に前を見つめていくことが大事だということ、
そして時には我を忘れて突き進んでみること、
高校生達によって思い出させてくれたこのことを忘れずに。
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by ken-roku | 2005-06-15 08:57

    

次回出演 トーキョーお座敷レビューサルメ「センチメンタルジャーニー!!」10月12日~15日@築地ブディストホール ヨロシクです
by ken-roku
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